- 2018年5月7日
- 木造住宅改装工事①
- ワークス
おはよ~うございます。
連休も明けまして、早々事務仕事に追われております。
本日は、外は雨が降り、大好きな日光にもお会いできず、心の中も傘を差しております・・・
orz
w
さて、皆さんはGW連休満喫出来ましたでしょうか?
時間はあっという間に過ぎてしまいました、ネ!!!
私はといいますと、魚釣りへ出掛けたり、フラワーフェスティバル堪能したり、と、とにかくバタバタ走り回っておりました。w
忙しいのがとにかく大好きです。休みも予定パンパンに入れて家族に怒られてます!
もちろん家族サービスでの予定でテンコ盛りです、yo!!!
朝5時から洗車することだってあります。オ、おじさん・・・w
そう!今年の目標はフットワーク軽く、全てにポジティブシンキングな明るい成人を目指したいと思います!w
やっぱり貴重な休みは、充実したいものですもんね~♪
、、、
(余談となりました笑)
さてさて、それではタイトルに戻りますね!
今回ご紹介する物件は、木造在来軸組工法2F建ての内外改装工事です。
工事期間は丸3か月と、みっちり作業が入ります。
屋根屋さん、板金屋さん、左官屋さん、塗装屋さん、サッシ屋さん、設備屋さん、電気屋さん、大工さん、内装屋さん等 がっつりと多能工の職方による技術と連携が必要とされるわけです。
増改築においては、この多能工による職方の技術と連携が全て存在として形となり現れます。
知らない業者さん同士で、1つの建物をつつきあいこしても、いい形とはならないですよね~。。。
そう!大手企業さんが1括発注する理由がここにあるわけです。
(で、でも、共同住宅の新築工事は、1括発注禁止!ですよ!!!)
やはりお客様からリコール選ばれる会社でありたいですからね♪
そんな求める形というのは、お客様と出会ってから竣工するまでの1つ1つの全てのご縁を重ねて生まれるものでして、、、
技術や技能、グループ連携もそうなんですが、ま~るくすると、コミュニケーションだと思ってます。
コミュニケーションをすることで、情報の共有や進捗、段取り等の情報が交わされていきます。
そんな情報が飛び交うことで、不安要素がなくなったり物事の危険予知につながったりするものです。コミュニケーションは率先して、しようしよう と行うものではないかと思います。そして素直になるのというのはとても難しいことですが、1生の人生気持ちよく過ごしていくためにはとても大事なことだと思っています。
仕事やプライベート等々、結局は、対人間ですもんね♪
相談しにくいな~とか、聞きにくいことだな~とか悩んでいらっしゃる方いましたら、是非素直になってみて気持ち良くなってみてください。
きっと、その判断がまた自分を成長させてくれるんですもんね、、、♪
そんな内容を書きながら、さらに、周りから頼られる存在となりたいな~と思っちゃいました!
ってかてか、だいぶん話がそれちゃいましたね!w
さてさて、本題の本題ですが、、、
すみません、時間がなくなっちゃったので、【次回のお楽しみー】とさせてくださ~い!
orz
お付き合いありがとうございました。