こんばんは＾＾”　

今回ご紹介する工事は、どこのお宅でもよくある床工事！
フローリング張り工事です。　今回は、既存の床の上に増張りする方法です。
同業の方が見られると、なんじゃ！ぐらいの事かもですが、ここはプロの方は、スルーってことで・・・。＾＾

 コストなどを検討していくと、この方法がどこでも良く施工されている方法のひとつですね。
お客様にとっては、低コストで綺麗になるのが1番ですからね～っ。＾＾
とは言え！たまにこんな感じで、床がガタガタしてるフロアがたまにありますね。
元々は、無垢の単板フロアなので、木の性質でうねったり/暴れたり（業界用語です＾＾）します。

今回は、部屋全体のプランから玄関アプローチから、LDKにかけて床を既存のままで、重ね張りするプランですので
どうしても既存の下地を残さねばなりませんでした。

ですが！この上から直に新規フロア張りますと、大変なことになります！＾＾

このうねった下地を出来る限り平滑にして施工しないといけません。
凸凹の凸の部分をカンナで削っていきます。　

最近は、電動工具進化して、いい仕事してくれるので助かります＾＾

削った下地に、新規の材料を張っていきます。既存同等の縁甲板での施工です。＾＾

玄関框もちょぴり！大変でしたっ＾＾”　

養生して、次の工程に備えます。　　　　　これっ！って、重要なんですよ！

こんな感じで、うまく施工完了しました！＾＾/

当社では、小さな工事から、リノベーションまで施工いたします。

ご相談だけでも、お気軽に！　どうぞ！＾＾/

 

Re空間有限会社　＾＾